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オートロックが意味ないと言われる4つの理由!効果的な対策を解説

不動産のお役立ち情報

「マンションのオートロックは意味がないって本当?」
「住人が開けた扉から、知らない人が一緒に入ってくるって聞くから不安…」
オートロック付きのマンションと聞いて、このような不安が頭をよぎる人は多いのではないでしょうか?

確かにオートロックは防犯上、重要な役割を果たしますが、意外な盲点があり完全な防犯対策とは言えず、さまざまなリスクが存在しているため注意が必要です。

その一方で、オートロックには不審者の侵入リスクを減らす、勧誘や不要な訪問を防ぐなど、多くのメリットもあります。

本記事では、オートロックの問題点と対策方法、5つの種類とそれぞれの特徴、さらにオートロック以外の効果的な防犯設備についても詳しく解説します。

住まいの安全を守るために、オートロックについて理解し、効果的な防犯対策を学びましょう。

オートロックが意味ないといわれる理由

「オートロック付きのマンションだから安心」と思っている方は多いのではないでしょうか。
確かにオートロックは防犯上、重要な役割を果たしますが、オートロックには意外な盲点があり、完全な防犯対策とは言えないケースがあるのです。

たとえば、以下のような問題点が挙げられます。

1.解錠した人と一緒に入ってくる
2.宅配業者や訪問者のフリをして侵入してくる
3.暗証番号の漏えいリスクがある
4.1階の場合は別の対策を講じる必要がある

このように、オートロックには防犯効果はあるものの、過信すると危険な場合も考えられます。
以下では、オートロックの問題点と、その対策方法について詳しく見ていきましょう。

解錠した人と一緒に入ってくる

オートロックの防犯性能に問題が生じる主な理由のひとつとして、解錠した人と一緒に入ってくるという現象、いわゆる「共連れ」があります。

共連れとは、正規の住民が玄関扉を開けた瞬間に、不審な人物がその後ろから一緒に入り込む行為のことです。

この侵入手法はとても単純ですが、一度建物内に足を踏み入れると自由に動き回れるため、オートロックの価値を著しく低下させています。

宅配担当者など正当な理由で入館する人も存在するため、すべての同行者を疑わしいと判断することは簡単ではありません。


対応策としては、後方に人がいないかの確認や、怪しい人への声掛けなどが挙げられます。

しかし、これらの行為を日常的に行うのは難しいといえるでしょう。
そのため、監視カメラやセンサーの設置など、マンション全体での管理強化も必要です。

このような共連れ問題があるため、オートロックの効果が薄れるため、「オートロックに意味はない」という批判が出ています。

宅配業者や訪問者のフリをして侵入してくる

オートロックの弱点として、宅配担当者や訪問者になりすました侵入者の問題があります。
侵入者は、配達や点検作業を装ってインターホンを利用し、マンションの住人に解錠させるという手段を取ったり、正規の業者と同時に建物内へ忍び込んだりするケースも報告されているので注意が必要です。

この対応策としては、まず訪問者の身元をしっかり確かめることが大切です。
怪しい様子があれば入館を断り、状況に応じて身分証の確認を行いましょう。

マンション住民全体でセキュリティに関する規則を定め、居住者同士の対話を増やすことも有効な手段となります。
宅配保管箱の設置や監視カメラの増設、各家庭でのセキュリティ設備の活用も検討する価値があるでしょう。

これらの防犯対策を適切に組み合わせることで、オートロックの欠点を補完し、より安心できる住まい環境を構築することが可能です。

暗証番号の漏えいリスクがある

マンションの防犯手段として評価の高いオートロックですが、その防犯性に関する問題点として、暗証番号が漏れるリスクが考えられます。

暗証番号を入力する瞬間を覗き見されたり、知人や配達担当者に教えたり、管理スタッフ用の番号が広まったりと、様々な形で暗証番号が外部に知られる恐れがあります。

この問題への対応策としては、定期的に暗証番号を更新することや、カード式キーや指紋で認証するシステムへ切り替えることを検討するのが有効です。
また、住民への安全指導や複雑な数字組合せの設定も役立ちます。

完全な防犯方法はないものの、これらの取り組みにより、オートロックの信頼性を向上させることが可能です。

つまり、オートロックの防犯性を高めるには、住民一人ひとりの防犯への意識が、重要な要素ということです。

1階の場合は別の対策を講じる必要がある

マンションのオートロックは、防犯に有効と認識されていますが、1階に住む場合はさらなる安全対策が求められます。
窓やベランダから侵入される危険性が高く、道を歩く人からの視線も問題となるからです。

1階に住む場合には、オートロックだけでなく、別の防犯対策を組み合わせるようにしましょう。
例えば、窓には防犯用フィルムや追加の鍵、シャッターを取り付けると効果的です。

ガラスが割れた際に反応するセンサーや監視カメラ、人感ライトの設置も不審者の侵入を防ぎます。
防犯用の砂利を敷くことやスマート式の鍵を導入することも有効な対策です。

プライバシーを守るには、カーテンや視線を遮る工夫も欠かせない防犯対策です。

これらの対策を上手に組み合わせると、オートロックと相互に効果を高め、マンションの1階に住む特有の危険に備えられます。
安心できる住まいを作るには、複数の防犯手段を取り入れることが重要です。

オートロックの5つの種類

「オートロック」と一口に言っても、その仕組みや種類はさまざまです。
オートロックには複数の種類があり、それぞれに特徴や違いがあります。
主なオートロックの種類は、以下の5つです。

1.集合キー
2.暗証番号
3.カードキー
4.スマートロック
5.生体認証

それぞれのメリット・デメリットを知ることで、自分に合った防犯対策を考えることができます。

集合キー

集合キーは、一つの鍵でマンションの入口と自宅の玄関両方を開けられる便利なオートロックの仕組みです。

長年にわたって利用されており、管理がしやすく費用も少なくて済むため、数多くのマンションで取り入れられています。

しかし、この鍵は比較的簡単に複製できてしまい、退去した人の鍵管理にも問題があるなど、安全面での弱点が指摘されています。

使いやすさと防犯性のバランスを考え、適切な管理方法と対策を講じることが大切です。

暗証番号

暗証番号式のオートロックは、テンキーに数字を打ち込んで解錠する仕組みです。
鍵を持ち歩く必要がなく、予備の鍵を作る心配もない点が大きなメリットといえます。
また、導入費用が比較的安いため、多くの共同住宅で使われています。

しかし、数字の組み合わせを忘れると入館できなくなったり、入力時に見られてしまったり、番号が外部に漏れると誰でも入れるなど、問題点もあるので注意が必要です。

便利さとコスト面で優れている反面、安全性については他の方式と比べると弱い部分があるため、暗証番号の管理には十分な注意を払う必要があるでしょう。

カードキー

カードキーは、薄く軽いカード型の鍵を利用し、読み取り部分にかざすだけで簡単に解錠できる仕組みです。
不正解錠や複製が難しく、優れた安全性があります。

両手がふさがっていても操作がしやすく、鍵の閉め忘れも防止できるため使い勝手も良く、万が一紛失した場合もカード情報の再設定で対応できるため、鍵本体の交換が不要です。

ただし、カードの損傷や磁気の不具合には気をつける必要があり、紛失時の再発行に費用がかかることもあります。
高性能なため、このシステムを採用しているマンションは家賃が比較的高い傾向にあるでしょう。

スマートロック

スマートロックは、最新の技術を取り入れた仕組みです。
鍵を出す必要がなく、スマホを持っているだけで解錠できます。

BluetoothやWi-Fiを利用して、アプリから操作できるため、離れた場所からの施錠確認や操作も可能です。
また、自動施錠機能により鍵をかけ忘れる心配もありません。

ただし、スマホの電池切れやBluetooth接続のトラブルには気をつける必要があります。
最新技術だからこその安全面への配慮も大切になります。

生体認証

生体認証は、顔、指紋、静脈、虹彩など個人固有の身体的特徴を用いて解錠を行う最先端のシステムです。
高いセキュリティ性と利便性が特徴で、鍵やカードの携帯が不要なため、紛失の心配もありません。

スピーディな認証と管理の容易さが魅力ですが、環境による認証精度の変動やプライバシー保護には注意が必要です。
一部の方式では導入コストが高くなる場合もあります。

感染症対策としても注目される非接触型の顔認証など、生体認証は安全性と利便性を追求した、次世代のセキュリティシステムとして急速に普及しつつあります。

オートロック付き物件のメリット

前述のとおり、オートロックには完全な防犯対策とは言えない一面もありますが、それでも防犯効果が期待できることは確かです。
オートロック付きの物件には、以下のようなメリットがあります。

1.不審者の侵入リスクを減らせる
2.勧誘や不要な訪問を防げる
3.セキュリティ面が充実した物件が多い

このようなメリットから、オートロック付き物件は人気が高く、安全性を重視する人に選ばれています。

ここからは、これらのメリットについて詳しく解説していきます。

不審者の侵入リスクを減らせる

オートロック付きマンションは、不審者の侵入可能性を効果的に減らす安全対策として評価が高い物件です。
共用エントランスに設置された自動施錠システムにより、部外者の出入りを制限し、各住居の玄関という2つの鍵を用意することで、二段階の防犯機能があります。

オートロックは、空き巣や付きまといなどの犯罪防止に役立ちます。
さらに、突然の訪問販売を事前に防げるというメリットもあるでしょう。

ただし、その効果を十分に引き出すには、前述の「共連れ」防止や正しい鍵の管理、常に周りへの注意が欠かせません。
オートロックの仕組みは、適切に使用されることで住む人に安心を与え、建物全体の防犯性向上に役立ちます。

勧誘や不要な訪問を防げる

オートロック付きマンションは、勧誘や不要な来訪を効果的に防ぐ機能を備えていることがメリットです。
部外者の建物内への進入が制限されるため、販売や勧誘目的の訪問者が入口を通過するのが難しくなります。

来客は、各部屋のインターホンで連絡を取る必要があり、住民はカメラで事前に相手を確認できることで、直接会わずに対応できるため、不要な場合は断りやすくなります。
これは特に対面での会話や断ることが苦手な方にとって大きなメリットとなるでしょう。

さらに、玄関前まで関係のない人が来る心配がなく、郵便受けに不要な広告が投函されにくいという点もメリットです。

このように、オートロックは住む人に安心を与え、個人の生活を守る重要な役割を担っています。

セキュリティ面が充実した物件が多い

オートロック付きマンションは、セキュリティ面が充実した物件が多いことで知られています。
詳細は後述しますが、エントランスのオートロックに加え、各住戸の玄関錠による二重のセキュリティ、共用部に設置された監視カメラなど、さまざまな防犯対策が講じられていることが多いようです。

さらに、モニター付きインターホン、警備会社のセキュリティサービス、長時間勤務の管理人など、追加のセキュリティ機能を備えていることも多くあります。
最新のオートロックシステムでは、非接触型ICカードや指紋認証など、より高度な技術が採用されている可能性も高いでしょう。

また、このような環境では住民の防犯意識も高まり、コミュニティ全体のセキュリティレベルが向上する傾向にあります。
ただし、完全に安心だとは思わず、居住者自身の継続的な防犯意識も重要です。

オートロック以外の防犯性が高い住宅にある設備

防犯性の高い住宅には、オートロック以外にもさまざまな設備が備えられています。
例えば、次のような設備が挙げられます。

1.監視カメラ
2モニター付きインターホン
3.ディンプルキー
4.二重ロック
5.防犯サムターン

これらの設備がどのように防犯効果を発揮するのか、以下で詳しく見ていきましょう。

監視カメラ

防犯カメラの主な効果は犯罪抑止力にあります。
犯罪を行おうとする人に対して強い抑止効果をもたらすでしょう。
もし事件が発生した場合には、証拠として活用でき、犯人特定にも役立ちます。

毎日の安全確保にも貢献し、リアルタイムでの監視や不審者を早期に発見できるのが特徴です。

その効果を最大限に発揮するためには、死角をなくすよう複数台のカメラを適切に配置し、侵入されやすい場所をカバーすることが重要です。
防犯カメラの存在は、住宅の安全性を大幅に向上させる強力な防犯ツールとなります。

モニター付きインターホン

モニター付きインターホンは、来訪者の顔を事前に確認できるため、不審者との直接対面を避けられます。
最新機種では高画質モニターで鮮明な映像を提供し、不在時の訪問も録画可能です。

スマートフォンと連携することにより、外出先からの応対や家族と情報を共有できます。
自動応答メッセージや宅配ボックス連携など、便利な機能も搭載されています。
センサーカメラとの連携でさらなるセキュリティ強化も可能です。

モニター付きインターホンは、特に一人暮らしの方や、防犯意識の高い世帯に適した、安心感を提供する設備といえるでしょう。

ディンプルキー

ディンプルキーの特徴は、鍵の表面に複数の窪みがあり、内部構造が極めて複雑なことです。
これにより、ピッキングや複製が非常に困難となり、空き巣などの犯罪リスクを大きく低減します。
理論上の組み合わせは数十億~数千億通りにも及び、解錠に時間がかかることで犯罪者を抑止します。

また、一部のディンプルキーはID登録制で、所有者以外のスペアキー作成を防ぐことが可能です。
高い防犯性能から新築住宅で主流となっており、特に防犯意識の高い人に適しています。

二重ロック

二重ロック(ダブルロック)は、鍵を2つ設置することで侵入者の解錠時間を延長し、心理的プレッシャーを与えることができる防犯設備です。
一般的に侵入者は5分以上かかる場合、侵入を諦める傾向があるため、二重ロックは強力な抑止力となります。

また、その存在自体が高い防犯意識をアピールし、犯罪者のターゲットになりにくくなるでしょう。

室内側と外側に異なるタイプの鍵を組み合わせることで、在宅時と外出時の両方で効果を発揮します。
二重ロックは、物理的・心理的な障壁を作り出し、住宅全体の安全性を向上させる重要な役割を果たす防犯設備です。

防犯サムターン

防犯サムターンは、外部からのサムターン回しによる不正解錠を防ぎ、侵入犯罪を抑止することができます。
脱着式、スイッチ式、空転式など様々なタイプがあり、それぞれ特徴的な防犯機能を持ちます。
侵入時間を延長させる効果があり、犯罪者に心理的プレッシャーを与えることが可能です。

また、比較的安価で導入でき、サムターンカバーや高セキュリティ錠と併用することでさらに効果を高められます。
総合的な防犯対策の一環として、住宅の安全性向上に重要な役割を果たす設備といえるでしょう。

防犯性を重視するならオートロック付きの物件がおすすめ

防犯対策を考える場合、オートロック付きのマンションは非常に有効といえます。

オートロック付きのマンションは、高い防犯性能が最大の魅力です。
不審者の侵入を防ぐ可能性が高まり、訪問者を事前に確認できるため、犯罪に巻き込まれるリスクが下がるでしょう。

また、空き巣などの侵入犯罪の標的になりにくいという特徴もあります。
住人以外の立ち入りを制限できるため、安心して生活できる環境を整えることが可能です。
さらにセールスや勧誘を断りやすく、不要な対応を避けられる点も評価されています。

オートロック付きのマンションがおすすめな人の特徴は以下の表のとおりです。

オートロック付きマンションがおすすめな人特徴
防犯面を重視する人空き巣や不審者の侵入を防げる。
一人暮らしの女性防犯意識が高く、安全な住環境が手に入る。
子どものいるファミリー層家族の安全が確保できる。
セールスや勧誘を避けたい人不要な訪問者をシャットアウトできる。
安心感を求める人精神的に落ち着いて暮らすことができる。

オートロック付き物件は、特に犯罪に巻き込まれやすい女性の一人暮らしや、子どもがいる家庭にとって大きなメリットがあります。
ただし、オートロックを過信せず、個人の防犯意識を高めることも重要です。

まとめ

オートロックは防犯に有効な設備ですが、「共連れ」や宅配業者になりすます行為、暗証番号の漏えいなどの弱点があるため、過信は禁物です。
防犯効果を高めるには、住民一人ひとりの意識向上や追加の防犯対策が不可欠となります。

オートロックには集合キー、暗証番号、カードキー、スマートロック、生体認証などの種類があり、それぞれに特徴があります。

オートロック付き物件は不審者の侵入リスク軽減や不要な訪問防止など多くのメリットがあり、監視カメラやモニター付きインターホン、ディンプルキーなど他の防犯設備と組み合わせることでさらに安全性が高まります。

防犯性を重視する一人暮らしの女性やファミリー層には、オートロック付きのマンションなどの物件が特におすすめです。
しかし、最も大切なのは住民自身の防犯意識を高め、複数の対策を講じることです。
オートロックを入口として、より安全で安心な住環境づくりを心がるようにしましょう。

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【監修者】大石 裕樹

<保有資格> 司法書士 宅地建物取引士 貸金業取扱主任者 / 24歳で司法書士試験合格し、27歳で司法書士として起業。4年で日本一の拠点数を達成する。現在は、不動産の売主と買主を直接つなぐプラットフォーム「スマトリ」を立ち上げ、不動産業界の透明性を高め、すべての人にとって最適な不動産売買を安心安全に実現するため奮闘中。

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