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リビングが20畳は広すぎる?後悔しないための注意点を詳しく解説

不動産のお役立ち情報

「リビングは広いほうがいいけど、どのくらいの広さが適正なの?」
「20畳以上のリビングだと光熱費や掃除が大変そう」
など、昨今では広いリビングの間取りが人気ですが、20畳以上の広いリビングの場合はメリットだけでなく、デメリットが気になる人も多いでしょう。

国土交通省の令和4年の住宅市場動向調査報告書でも住宅を選ぶポイントとして、既存(中古)戸建住宅取得世帯では、「住宅の広さが十分だから」が 75.9%で最も多くなっています。

参考:令和4年住宅市場動向調査報告書(国土交通省)

20畳リビングとは、畳数で20畳分の広さを持つリビングのことです。

不動産や住宅の間取りでは「畳(帖)」という単位がよく用いられ、一般的に1畳=約1.62㎡ と換算されます。

20畳リビングは、十分な広さや開放感があるため、大型のソファやダイニングテーブルを置いても余裕があり、家族の団らんや友人を招いてのホームパーティーなど、多目的に活用できるのが大きな魅力です。

これから20畳リビングの特徴を知りたい方は、ぜひ最後まで読み進めていただき、実際に購入・入居した後の暮らしをイメージしながら検討してみてください。

目次

20畳リビングは広すぎる?広さの目安と体感イメージ

リビングは家族が集まる中心的な場所であり、間取りを決める上で「広さ」は非常に重要なポイントです。

その中でも20畳リビングと聞くと、「広すぎるのでは?」と感じる人もいれば、「ちょうどいい」と思う人もいるではないでしょうか?

ここでは、坪数・㎡換算や平均的なリビングとの比較、さらに体感イメージについて詳しく解説していきます。

20畳は何坪・何㎡?平均的なリビング広さとの比較

不動産や住宅の間取りで使われる「畳(帖)」は、一般的に1畳=約1.62㎡(約0.98坪)として換算されます。

この基準で計算すると、20畳は 約32.4㎡(約9.8坪) の広さとなります。

参考までに、一般的なリビングの広さは以下の通りです。

一般的なリビングの広さ
・10畳(約16.2㎡):一人暮らしや夫婦2人暮らし向き。ダイニングと兼用で使うと少し手狭。

・15畳(約24.3㎡):ファミリー世帯の標準的な広さ。ソファとダイニングを無理なく置ける。

・20畳(約32.4㎡):広めのリビング。ファミリーでも余裕があり、ゆったり過ごせる。

こうして比較すると、20畳リビングは平均的な広さよりも 一段階ゆとりがある贅沢な空間 であることが分かります。

20畳リビングは、リビングでの生活を重視する人に向いていると言えます。

20畳リビングで感じる広さの体感

実際に20畳リビングに入ると、想像以上の開放感を感じる人が多いです。

たとえば、3人掛けの大型ソファ、6人用のダイニングテーブル、テレビボードを配置してもまだ動線に余裕があり、ゆったりとした生活動線を確保できます。

また、20畳あれば家具のレイアウトに幅が広がります。

  • ダイニングとリビングをしっかりゾーニング(空間分け)できる
  • キッズスペースやワークスペースをリビング内に設ける
  • ホームパーティーや来客対応もスムーズ

20畳リビングは、メリットが多いですが、広さがある分だけ冷暖房効率が落ちやすく、光熱費が増える可能性がある点は注意が必要です。

それでも、家族が集まる場所をできるだけ快適にしたいと考える人にとって、20畳リビングは大きな魅力を持つ空間だと言えます。

20畳リビングのメリット


リビングの広さは、家族の暮らしや日々の快適さに直結します。

中でも20畳という広さは、標準的なリビングよりも一回り大きく、実際に暮らしてみると「ゆとりがある」「自由度が高い」とメリットを感じる人も多いです。

ここでは、20畳リビングがもたらす5つのメリットについて解説します。

開放感と心身のゆとりが生まれる

20畳リビングは、広さによる解放感が一番の魅力です。

狭い部屋では家具や物が目に入りやすく、心理的に圧迫感を感じることがありますが、20畳であれば視界が広く抜け、落ち着いた気分で過ごせます。

家族が同じ空間で過ごしていても窮屈さを感じることはなく、ゆったり過ごせることで心身にもゆとりが生まれます。

大人数の家族や来客でも窮屈にならない

子どもがいる家庭や、親戚・友人を招くことが多い家庭では、リビングの広さは生活において大きなポイントです。

20畳あれば椅子やソファをゆったりと配置できるため、大人数の家族や来客時に人が集まっても快適に過ごせます。

ホームパーティーや食事会なども、人が行き来をして邪魔になることはありませんし、大きな空間に一同が集まることで一緒に楽しめるのも20畳リビングの魅力と言えるでしょう。

参考:リビング大胆に広々 マンション、部屋数より家族一緒(日経新聞)

好きな家具を自由にレイアウトできる

リビングが狭いと家具の配置が制限され、好きなインテリアを諦めざるを得ないこともあります。

しかし、20畳リビングなら、大型ソファやローテーブル、壁面収納など好きな家具を自由にレイアウトが可能です。

家具を適切に配置することで、効率的な生活導線が確保できます。

また、家具のレイアウトを工夫すれば、ホテルのラウンジのような高級感のある空間や、北欧風の温かみある空間など、自分好みのスタイルを自由に実現できます。

多目的に活用できライフスタイルの幅が広がる

20畳の広さがあれば、くつろげるだけではなく、多目的に活用できライフスタイルの幅が広がるのも魅力です。

たとえば、リビングの一角にワークスペースを設けたり、子どもの遊び場を確保したり、ヨガやストレッチのような趣味のスペースとして活用できるでしょう。

家族が増えることによってライフスタイルが変わっても、柔軟に対応できるのは大きなリビングならではの強みと言えます。

窓や採光を活かしやすく快適性が高まる

20畳の広さがあると、設計段階で大きな窓や複数の採光面を確保できるケースも増えます。

光と風が十分に入る設計にすれば、昼間は照明に頼らず自然光で過ごせ、健康的で快適な空間の実現が可能です。

参考:照明でインテリア、温かみある居心地良い部屋作り(日経新聞)

日当たりが良いリビングだと、冬でも暖かく、暖房を利用しなくても十分過ごせます。

20畳リビングの開放感と自然光の相乗効果で、実際の面積以上に広く感じられるでしょう。

20畳リビングのデメリット

20畳リビングは開放感や多用途性といった大きな魅力がありますが、その一方で注意すべきデメリットも多いです。

広さゆえの快適さが、生活スタイルやコスト面で思わぬ負担になることもあります。

ここでは、20畳リビングを検討する際に知っておきたい主なデメリットについて解説します。

冷暖房効率が悪くなり光熱費が高くなる

広いリビングでは、エアコンが効くまでに時間がかかり、快適な温度になるまで多くのエネルギーを消費します。

そのため、冷暖房効率が悪く、光熱費が高くなるケースが多いです。

一般的な10畳前後の部屋用エアコンではパワー不足になるので、リビングの広さに合わせて大型エアコンを設置する必要があります。

さらに天井が高い物件では暖気が上部にたまりやすく、冬場に足元が冷えやすいといった問題も発生します。

通常のリビングに比べて電気代やガス代が1.2倍~1.5倍ほど高くなるケースもあり、長期的にみると家計への影響は大きいでしょう。

他の部屋のスペースが狭くなる場合がある

建物の面積は限られているので、リビングに20畳という広さを割り当てると他の部屋のスペースが狭くなる場合があります。

例えば、寝室が6畳未満になったり、子ども部屋が4畳半程度に抑えられたりするケースです。

部屋の広さを確保しようとすると、収納スペースや水回りなどのスペースを削るといった工夫が必要になります。

また、家族構成やライフステージによっては、リビングの快適さと引き換えに日常生活で窮屈さを感じる可能性がある点にも注意が必要です。

掃除やメンテナンスの手間が増える

リビングの床面積が広いということは、それだけ掃除やメンテナンスの手間が増えます。

リビングに置いている家具に加えて、通常の広さのリビングよりも窓・照明器具やエアコンの数も増えるので、それに合わせて家事負担も増えるというわけです。

特に、ペットや子どもがいる場合は、ペットの抜け毛や子どもの食べこぼしなどが広範囲に広がりやすく、日々の手入れを怠るとすぐに生活感が出てしまいます。

家事負担を減らすためにロボット掃除機を導入する方法もありますが、購入資金や電気代といったコストがかかる点には注意が必要です。

家具レイアウトが難しく空間がまとまりにくい

20畳という広さは、自由にレイアウトできる反面、実際には、色合いや空間をどう使うかをしっかり考えないと、まとまりがない空間になりやすいです。

ソファやダイニングテーブルを置いても、配置の仕方によっては空間が余ってしまい、無駄なスペースができてしまうこともあります。

逆に、大きな家具を詰め込みすぎると動線が悪くなり、せっかくの広さが活かせなくなります。

インテリアのテーマを決めてゾーニング(食事・くつろぎ・作業スペースなどを区切る)を行う工夫をしないと、広さが逆にデメリットになってしまうケースも多いです。

室内の移動距離が長くなり生活動線の工夫が必要

20畳リビングでは、リビングの形や家具の配置によって室内の移動距離が長くなり、日常の家事や生活に余計な移動が発生することで、精神的に大きな負担になるケースが多いです。

キッチンとダイニングが離れていると、料理をしながらテーブルへ配膳するのが負担になりますし、家具の配置によっては、遠回りをして移動しないといけないケースもあります。

特に、高齢者や小さなお子様がいる家庭では、移動距離が長いと疲労や事故につながるリスクも考えられます。

家族全員が快適に過ごすためにも、家具や収納の配置を工夫して、できるだけ効率的な動線を確保することが大切です。

20畳リビングで後悔しないための注意点

20畳リビングは、広さゆえに快適で魅力的な一方で、冷暖房効率や掃除の負担、家具配置の難しさなどデメリット多いです。

デメリットを最小限に抑えて、広さを最大限に活かすことが、20畳リビングで快適に過ごすための秘訣と言えます。

ここでは、20畳リビングを選ぶ際に後悔しないための注意点について解説します。

冷暖房効率を高める工夫をする(断熱性能・空調計画)

広いリビングでは冷暖房効率が落ちやすいため、断熱性能の高い窓や壁材を選ぶことが重要です。

また、天井にシーリングファンを設置して空気を循環させたり、床暖房を導入したりすると快適性が大きく向上します。

エアコンは出力に余裕のある機種を選び、人数が少ないときは各自の部屋で過ごし、夕方以降の家族の集まる時間帯のみリビングを使用するといった空調計画を立てると良いでしょう。

必要に応じて補助的にサーキュレーターを併用するのも効果的です。

冷房効率を高める工夫をし、光熱費の無駄を抑えながら広い空間を快適に保ちましょう。

ゾーニングや用途を明確にして空間を有効活用する

ゾーニングとは、ひとつの広い空間を用途ごとにエリア分けして使いやすくする考え方のことです。

20畳という広さをただ広い空間として使うのではなく、食事・くつろぎ・作業・子どもの遊び場など用途を明確に分けることで、無駄のないリビングになります。

例えば、ラグや照明、家具の配置でエリアを区切るゾーニングを意識することで、空間が間延びしてしまうのを防ぎ、インテリア全体のバランスも整いやすくなるでしょう。

他の部屋との広さバランスを考慮する

リビングを20畳にすることで、他の部屋が狭くなり不便さを感じるケースもあります。

そのため、家族構成やライフスタイルを踏まえて、寝室や子ども部屋、収納スペースとのバランスを確認することが大切です。

リビングに広さを優先する代わりに、収納を造作家具で補うといった工夫も検討すると良いでしょう。

単純に広ければ良いではなく、全体の住み心地を意識することが後悔の防止につながります。

モデルハウスや完成宅で実際の広さを体感する


図面や数字だけでは、20畳リビングの広さを正確にイメージするのは難しいです。

人によっては「思ったより広すぎる」「これくらいならちょうどいい」と感じ方が大きく異なるため、事前にモデルルームや完成済み住宅を見学して確認しておくことをおすすめします。

モデルハウスや完成済み物件の場合、家具を置いた状態での広さや動線を実際に体感することができるので、入居時のギャップを減らせます。

忙しい人も多いと思いますが、重要なポイントになりますので、時間を作って実際にモデルルームや完成済み物件を内覧しましょう。

20畳リビングの家具配置・レイアウトのコツ

20畳リビングを有効に活用するうえで、家具をどう配置するかは重要なポイントです。

家具の置き方がバラバラだと空間が間延びしたり落ち着きがなくなったりしますが、家具の配置やレイアウトを工夫することで広さと快適さの両立を実現できます。

ここでは、20畳リビングをおしゃれで実用的に仕上げるための家具の配置やレイアウトのポイントをご紹介します。

家具は壁際に寄せて余白を活かす

20畳リビングの魅力である、広い空間を生かすには、余白・ゆとりが大切です。

そのため、家具の大きさや配置は、ゆとりのある空間を実現するうえで重要なポイントと言えます。

家具を中央に詰め込みすぎると狭く感じてしまうので、大きなソファや収納家具は壁際に寄せることで、中央部分に余白が作り、ゆとりのある空間が作れます。

一方で、余白を残すことも大事ですが、スムーズに移動できる生活導線が確保できているかにも注意が必要です。

空間をゾーニングしてメリハリと落ち着きを演出

20畳リビングの空間を目的別に適切なゾーニングすることで落ち着きのある空間の実現が可能です。

20畳を食事、くつろぎスペース、作業場などの用途で区切り、家具やラグ、照明でゾーニングすると空間にメリハリが生まれます。

例えば、ダイニングエリアはペンダントライトとラグで区切り、リビングエリアはソファとテレビボードで構成すると広さにまとまりが出て落ち着きやすい雰囲気になります。

自分の好みや用途に合わせて、どのようにゾーニングすれば最も効果的かを検討しましょう。

家具の高さ・サイズに強弱をつけ空間バランスを取る

家具の高さ・サイズのバランスを取ることは、リビングの空間バランスを保つうえでも重要なポイントです。

大きな家具ばかりを置くと圧迫感が出やすく、逆に小さな家具ばかりだと空間が寂しく見えてしまいます。

ソファやダイニングテーブルなどの主役家具と、サイドテーブルやスツールなどの脇役家具を組み合わせ、高さやサイズに変化をつけることで、視覚的に心地よいバランスが保てます。

実際に置いてみないとバランスを取るのは難しいと思いますので、家具売り場などのレイアウトを参考に、それぞれの家具のバランスを見ながら選ぶとよいでしょう。

収納計画を組み込みスッキリした空間を維持する

広いリビングほど物が散らかると目立ちやすくなるので、収納計画を立てることが大切です。

壁面収納やテレビボード一体型収納、カウンター下収納などを取り入れ、日常的に片付けやすい仕組みを作っておくとよいでしょう。

収納場所が確保できない場合は、片付けやすいようにおもちゃ箱などの収納を準備する、作業場所を決めて、リビングは極力使用しないといった工夫も有効な手段です。

使う場所の近くに収納を確保することを意識すれば、散らかりにくく生活感を抑えた空間を維持ができます。

照明を工夫して空間に立体感と快適さを演出する

20畳リビングでは、広さがあるので照明の工夫が空間の印象を大きく左右します。

天井照明だけに頼ると光が平面的になり、せっかくの広さが活かしきれないケースも多いです。

全体を照らす照明(シーリングライトやダウンライト)と部分的に照らす照明(スタンドライトやスポットライト、間接照明)を組み合わせることで立体感と快適さを演出することができます。

例えば、ダイニングテーブルの上にはペンダントライトを配置し、食事スペースを温かく照らす一方、ソファ周りにはフロアランプや壁面照明を置くと、くつろぎやすい雰囲気を出せます。

足元や壁際に間接照明を入れることで、広さに奥行きが生まれ、より居心地の良い空間になるでしょう。

まとめ:20畳リビングの特徴を理解して後悔のない選択を

今回は、20畳リビングについて、メリット・デメリットに加えて、後悔しないための注意点などについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか。

20畳リビングは、一般的なリビングよりも広さがあるため、開放感とゆとりを実感できるのが大きな魅力です。

家族が集まっても窮屈さを感じにくく、来客時にも余裕を持って対応できます。

また、リビング・ダイニング・ワークスペースなど、複数の用途を1つの空間で共存させられる自由度の高さも特徴と言えるでしょう。

一方で、広いからこそ冷暖房効率が落ちやすく、家具を置きすぎると雑然とした印象になるのがデメリットです。

そのため、20畳リビングで暮らすためには、ライフスタイルや家族構成に合わせた工夫が求められます。

これから住まいを検討する方は、ぜひ実際の物件やモデルルームで20畳リビングのスケール感を体験し、自分や家族の生活スタイルをイメージしましょう。

メリットとデメリットを理解したうえで、自分に合った工夫を取り入れれば、20畳リビングは「広さを持て余す空間」ではなく、「日常をより快適にする特別な空間」へと変わるはずです。

後悔のない選択をするために、ぜひ本記事のポイントを参考に、理想のリビングづくりに役立てていただければと思います。

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【監修者】大石 裕樹

<保有資格> 司法書士 宅地建物取引士 貸金業取扱主任者 / 24歳で司法書士試験合格し、27歳で司法書士として起業。4年で日本一の拠点数を達成する。現在は、不動産の売主と買主を直接つなぐプラットフォーム「スマトリ」を立ち上げ、不動産業界の透明性を高め、すべての人にとって最適な不動産売買を安心安全に実現するため奮闘中。

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